第35回総会は、35回生が中心となり、22回生がサポートという体制で当番幹事を務めました。
一昨年と同じ会場ですが、鳳凰の間のパーティテョンを取り除いた広々とした会場に258名が集いました。
今年は、役員改選の年に当たり、総会での承認事項あり、東風アンサンブルによるコーラス、東龍倶楽部の龍踊り、さるこう会の写真パネル展示、さらに抽選会もありの盛りだくさんのプログラムとなりましたが、手際よい進行で、盛会のうちに無事終了することができました。

クリックすると拡大写真をご覧になれます。 写真提供:朝永(35回生)、亀澤(35回生)

長崎県東京事務所から提供してもらった袋にチョーコー醤油のお土産、配布物をセットして、受付開始を待っています。 今年は少しだけ会費が安くなりました。9000円です。
賛助金振込みがまだでしたら、一緒にどうぞよろしく!
東龍倶楽部の準備体操。今年は、部員以外の一般参加には、東高生2名の他、他校からの応援(北高1名、南高1名、工業2名)を得ました。開会3時間前に集合、打ち合わせと練習を入念に行いました。 司会は35回生の藤沢龍太郎、田代亜弓のお二人です。
田平会長挨拶 新役員紹介。
会長、副会長9名、監査、事務局長と役員はこれまでにない大集団で出発します。
平成4年~平成8年まで第4代会長を務めた11回生、下田浩六氏が後輩たちに請われ、再登場。第9代会長として3年間在京同窓会会長を務めます。 母校、寺田校長のメッセージを携えて、富永亨教頭先生においでいただきました。
母校には、現在、優勝旗が所狭しと並んでいるそうです。
招待恩師の郡山先生。 招待恩師の大谷幸治先生は、当番幹事と同じ35回生、現在、母校で教鞭をとっていらっしゃいます。
会場は広々、料理の評判も上々でした。 早く乾杯したい皆の気持ちをくんで、はい、乾杯! 
20回生の新井さん。
長崎同窓会手塚会長にもご出席いただきました。 ご来賓の鳴滝同窓会のお二人。
東龍倶楽部が鳴滝同窓会には大変お世話になりました。
ご来賓。母校の前身、瓊中会の方々、山田英明先生、招待恩師の郡山先生。 東風アンサンブルのコーラス。
曲は、「星に願いを」「千の風になって」 アンコール曲は、「アヴェ・マリア」
松井先生の独唱曲は、作詞 石川啄木 作曲 越谷達之助の「初恋」 東龍倶楽部、今年は、NCC長崎文化放送のアナウンサーの前田真理さん(52回生)が応援に駆けつけ司会を担当してくれました。前田さんは母校、東龍部でパラパラ担当でした。

龍踊りが始まるまで、会場にはシャギリの音が流れ、大スクリーンには諏訪神社・長坂の映像。
会場はおくんちムードでいっぱいになりました。

白いシャツの龍衆は、部員以外の方々です。開会前の特訓で胴振り、胴くぐりまでこなし、立派な演技を披露してもらいました。
お楽しみ抽選会。
景品を提供していただいた 企業、商店、同窓生の皆様、ありがとうございました。
当番幹事35回生、22回生を代表して内田和彦幹事(35回)がご挨拶。
最後は全員で校歌。 後ろの壁のパネルは、さるこう会(ハイキングクラブ)の活動紹介です。A2版の写真35枚展示。
格安価格で販売も行いました。

回生別テーブル
3・6回生
会場が広く、7回生までは椅子席になりました。

5・7回生

8・9回生 10回生
11回生 12回生
13・14回生 15・16回生
17・18回生 19回生
20回生 21・23回生
25回生 26・27・28・29回生
30回生 31・33・34回生
35回生 36・38・41・43・54回生