第４２回総会に１４回生は、東京・茨城から９名（男性６、女性３）が参加しました。
　会場の１４回生席は今年も丸テーブルで立席でした。長い時間、立ち席では足腰に堪える年齢になったので、来年からは椅子席を要望しました。
　出席者は其々１年ぶりの再会で、顔をあわせた瞬間から長崎弁丸出しで身体の健康の話や新年会の話等で盛り上がりました。また、今年出来なかった「１４回生会」を「来年はやろう」と言う話が出たので、小生・長�Mが準備した「在京同期生会の在り方（案）」を参考に話し合いました。総会出席者から色んな意見を聴取して、実施に無理のない「日帰り案」で、「集まりやすいところ」で「散策して宴会または食事会」のやり方で概ね意見がまとまり、二次会で更に「来春、東京」で開催することが決まり、関さんと山内さんが世話係を引き受けてくれました。
　この会で、会長には松田さんが選出され、幹事には成り行きで長�Mに決まりました。
　総会が終わって二次会は、恒例のごとく松田さんがセットしてくれた総会場近くの九段の地下にある居酒屋「乃家」に移動しました。いつも二次会は松田さんにすべてお預けお任せで、お世話になりっぱなしです。二次会から山内さんが新たに加わって８名（男性５、女性３）で２時間余り、古き在校時の話や次の同期会の話等で大変盛り上がりました。
　今年も東風アンサンブルで松田さんと筒井さんが何回も壇上に上がって熱唱されました。
　総会の当番幹事は４１回生が務めていて、サービスぶりに若返りを感じました。
　東龍会の蛇踊りが会場いっぱい踊りまくって総会を盛り上げてくれました。

（出席者　順不同　敬称略）
　　男性：川林学（稲福）、高石勝、竹山眞一郎、長�M英弘、呑田務、横田一男
　　女性：筒井洋子(前田)、関悠子（篠原）、松田協子（竹内）、山内三千枝（山内）
　　※（　）内は旧姓です。