小江戸・川越巡りハイキング

       2006−03−02

                                        コメント : 陣内紀博 ・ 写真 : 内野鐵平


ルート  川越駅→妙善寺→天然寺〜中院〜仙波東照宮〜喜多院〜五百羅漢〜成田山
     別院〜三芳野神社〜川越城本丸跡〜「幸すし」(コウスシ)(昼食)〜時の鐘・蔵の町並
     菓子屋横町〜見立寺〜自由散策〜妙昌寺〜大正浪漫通り〜川越駅4時頃

歩行距離    約8q

昼食   料亭「幸すし」明治34年創業
    
    入館料 喜多院400円 川越城100円  など

       懇親会 川越駅前の居酒屋「庄や」


本来のハイキングイメージとは異なり街の中を歩くという事で若干戸惑いもありましたが、
「歩いて史跡巡り・七福神巡り」風で立ち寄る所も多く、
気がついたら2万歩も歩いたと言う1日でした。
今回参加されなかった方々も機会を作りぜひトライしてみて下さい。

  ”こんげんよか「小江戸川越巡り」はえっとなかばい”



草野・近藤・呉・下田・小原・三谷・陣内・城戸・草野
 内野(鐵)    野中


喜多院にて
(七福神三番目のお寺。家光誕生、春日の局の
化粧の間があったといわれています)


「ここはどーこの仏閣じゃ」 「喜多院の本堂じゃ」



妙昌寺(七福神の七番目の寺)
「七福神巡りを大願成就して、福々しい顔々」


サムネイル : ↓下の写真をクリックすると大きくなります。
           左上のツールバーの「戻る」で戻ってください。



天然寺にて



喜多院にて
「福の火種はどこだ」



喜多院の中庭にて 
桜や紅葉の似合う
スポット


喜多院の山門にて



「別名川越大師とも言うんだよ





「足取りも軽く、会話もはずみ、気分は高校生」


三芳野神社にて
童謡「とおりゃんせ、とおりゃんせ」の細道じゃ


川越城本丸御殿前にて
メトロ風の小江戸
巡回バス


菓子屋横丁にて
「イモアメ」「ニッカアメ」はいかが

時の鐘にて
川越のシンボル、370年の生活の時を刻む





りそな銀行前にて


「集合時間なのに
小原は遅いな」


「悪い、悪い、幕の内弁当を買っていたもんで」


「うわー、すごか!!
おいもほしか」

りそな銀行
「無駄使いはやめて
貯金しなさい」




庄やにて
「川越の酒は格別に
うまかばい」


「今日は楽しかったな、
また寿命が延びたよ」



「やれやれ、
ご苦労様でした」



「次回は、より沢山の
参加を!!」